HUNTER×HUNTER

【ハンターハンター】王位継承戦 14人の王子の関係性を図解でまとめてみた

王位継承戦において重要になってくるであろう、王子同士においての関係性を軽く図解にしてまとめてみました。(383話現在までの情報のまとめ)

詳しく書きすぎると図ではなく、もはや文字で埋まってしまうので本当に簡素的なものになっていましたが、暗黒大陸編を読むときの参考にして下さい。

注目ポイントその① 母親が同じ王子たちの関係

カキンの正妻は全員で8人。それぞれ各王子の母親にあたります。当然、中には母親が同じ王子も複数います。

しかし、だからと言って王子同士の仲が良いわけというわけではなさそうです。

第1王妃ウンマの子供である「ベンジャミン」と「ツェリードニヒ」の関係は二人のやりとりからもかなり険悪とも言えますし、ハルケンブルグは2人の姉である「カミーラ」と「ツベッパ」、さらには母親である「ドゥアズル」と折り合いが悪いらしい。

その一方で「カチョウ」「フウゲツ」のように仲が良い兄弟(双子)もいます

マラヤームとモモゼの仲が良かったのかどうかは不明ですが、姉であるモモゼの死で念獣が急速に肥大化したということで、少なくともマラヤームはモモゼの事を慕っていた可能性がありますね。

モモゼは、弟のマラヤームばかりに愛情が注がれる為、疎ましく思っていたかもしれません。

なので、結論から言うと母親が同じだからという理由で王子同士の仲が良いわけではないという事ですね。

注目ポイントその② 王妃における権力の差

ただ御存じかも知れませんが 表面上平等な分 裏では厳格な差が上位と下位の妻との間には存在します(HUNTER×HUNTER33巻か引用)

王妃の間には序列が無いとされていますが、実際には権力の差が存在しているみたいです。

例えば一番下位の王妃オイトの娘であるワブル王子には、オイト王妃よりも上位である7人の王妃は選抜した監視役を警護人としてつけさせる事ができます。

(HUNTER×HUNTER34巻から引用)

そしてさらに注目したいのが、第1王子ベンジャミンとツェリードニヒの母親である第1王妃のウンマの権力。

王室警護兵として各王子に自身の私設兵(国王軍所属)を配属させたベンジャミンですが、彼と同じく1王妃(ウンマ)の子息であるツェリードニヒにはそれに従う義務はないらしい。

つまり王妃の権力に差はあるものの、母親が同じ王子たちは王子の序列に関わらずお互いにその権力に干渉される事はないという事です。

注目ポイントその③ ハルケンブルグとツェリードニヒの関係

その彼が「王子の中で唯一認めるのはツェリードニヒだけ」と自身のフェイスボックスに記した事がある(HUNTER×HUNTER33巻から引用)

正義感が強いハルケンブルグが唯一王子の中で認めるのは、ツェリードニヒだけだと言います。我々読者からすれば極悪非道なイメージなので、どうしてハルケンブルグが彼に好印象なのか全くわかりません。

あの極悪非道な姿は隠して、普段は猫を被っているとしか考えられませんね。

前夜祭でも二人で話す様子が描かれており、仲が良いみたいです。

(HUNTER×HUNTER34巻から引用)

しかしツェリードニヒはハルケンブルグに対して何も思っていないのか、継承戦が行なわれるという知らせを聞いた時に「ようやく腐った糞ゴミ共を全員心置きなく一掃できるわけだな」と言っています。

ということは、おそらく2人の仲が良いのは上っ面でハルケンブルグの一方的な好意と見て間違いなさそうです。

382話で国王に諭され覚醒し、全力で継承戦に臨きになったハルケンブルグですが、ツェリードニヒと対峙した時にはどうするのでしょうか?

個人的には、ツェリと共闘の流れから裏切られ殺されるに一票!

注目ポイント其の④ 唯一動向が謎なタイソン

図に改めて見てみると、他の王子達と違ってイマイチ謎な第6王子のタイソン。

母親が同じな王子も居らず、他の王子と干渉している様子も無く関連性が全く見つかりません。

きっとアタシの妖精達がこの船を愛で満たすワ❤︎(HUNTER×HUNTER36巻から引用)

そもそも継承戦に無関心とされていますが、その辺もどうなんでしょうか。

今後のタイソンの動きにも注目ですね!