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ハンターハンター389話「呪詛」【ネタバレ感想考察】カミーラの私設兵が恐ろしすぎるwww

11月19日発売の週刊少年ジャンプ51号にてハンターハンター389話が掲載されました!

前回までのネタバレ感想考察はこちらから⬇︎

ハンターハンター388話「思案」【ネタバレ感想考察】意外と思慮深いツベッパ11月12日発売の週刊少年ジャンプ50号にてハンターハンター388話が掲載されました! 前回までのネタバレ感想考察はこちらから...

それでは、さっそくハンターハンター第389話のネタバレ感想考察をまとめてみたいと思います!

一部ネタバレを含む感想・考察になりますので、単行本派や未読の方は注意して下さい!
HUNTER×HUNTER389話の要点まとめ
  • バルサミコは守護霊獣のルールまで当てちゃう
  • シカクの体で1007号室の前で自殺させたのには理由がある?
  • ベンジャミンバトンが保持できる能力は4つまで!
  • ハルケンブルグを無力化する方法は部下との隔離
  • タイソンに惹かれるジュリアーノ
  • カミーラの私設兵の全員が王子抹殺兵器
  • チョウライのコインが1円から10円に

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バルサミコは守護霊獣のルールまで当てちゃう

場面は386話「仮説」でベンジャミンがカンジドルを呼び戻したところから。

第7王子警護担当していたカンジドルがベンジャミンとバルサミコに対して、ハルケンブルグの能力について「交換条件による自殺強要」「攻撃力は音速を超える直径5mの火球クラス」という自身の考察を披露しますが、バルサミコの以下の3つ理由によって「交換条件による自殺強要」は否定されます。

  • V・VIPエリアで拘束されているベンジャミンに攻撃をしようとすると、通り道にある下位王子の部屋も巻き添えを食らうし、そもそも自殺を強要するタイプではないという理由(心境が変わったとしても)
  • なぜ自殺なのか?自殺を強要できるなら他王子の暗殺に使った方が良くないか
  •  王子同士は殺し合えるのか(守護霊獣同士のルール)

という3つの理由。

相変わらず凄まじい推察力…というか推理力?まるで名探偵コ○ンじゃないか。

たった一つの真実を見抜く!見た目はおっさん!頭脳もおっさん!

守護霊獣のルールについても「守護霊獣同士は殺し合わない」という説明が362話のホイコーロからの説明であったので我々読者は理解していますが、勿論バルサミコ達は知らないのに自分らの考察で答えを導き出しているので凄いですね!

そんなバルサミコがハルケンブルグの矢の威力が「音速を超える直径5mの火球クラス」って予想しているので、その辺に関しては正解だと思われますが、相互協力型って本当に恐ろしいですね(笑)

ハルケンブルグがシカクの体で1007号室の前で自殺させたのには理由がある?

なぜ1007号室の前で死んだのか……?任務はさらに繊細で細心の注意が必要なものとなったのだカンジドル‼︎当時の状況を可能な限り細かく思い出せ‼︎そしてこれからの1007号室の動向を注意深く観察して一体「なぜ」なのかを探すのだ‼︎(ハンターハンター389話から引用)

なぜ1007号室の前で死んだのか?」というのが、シカクが自殺した理由のポイントになると言うバルサミコ。

我々読者としてもなぜ1007号室の前でシカク(の身体に入ったスミドリ)に自殺をさせたのかは謎なところ。

386話では「能力の確認」という事で実験的な感じでの描写でした。なので、単純にシカクが自殺したところを確認した目撃者を作る為にした行為だと思っていましたが…果たして?

他にも理由があるのでしょうか?

カンジドルは、シカクの自殺に注目を集めさせ陽動し「第2王妃兵を使って第7王子ルズールス暗殺のため」と考えているみたいですが、どうやら第2王妃ドゥアズルの性格上、どの王子に手を貸すこともありえないみたいです。

実際に366話でカミーラにハルケンブルグの暗殺を指示されましたが、やんわりと断っていました。

(ハンターハンター35巻から引用)

この事からも王子同士の争いに手を貸すことはなさそうにも思えます。

それにハルケンブルグは「母親とも二人の姉とも折り合いが悪く不遇だった」と言っているので、そんな都合よく母親の力を貸してもらったりするはずがないので第2王妃兵が王子暗殺に手を貸すとは思えません。

なので「第2王妃兵を使って第7王子ルズールス暗殺のため」に1007号室で自殺させた可能性は無さそうですね。

だとしたら他に一体どんな理由があるのか気になりますね!

ハルケンブルグの能力について今回わかったこと

ハルケンブルグの矢の能力について今回わかったことは…

  • やはり矢は私設兵が周りに居ないと使えない
  • 弓を構えた瞬間、無敵。(攻撃が効かない)
  • 一発弓で矢を放つ毎に命を削っている(?)

の3点。

矢は私設兵が周りに居ないと使えない

守護霊獣の相互協力型の能力を使った上での矢の能力みたいなので、弓から矢を放つ際には私設兵が周りに居ないと使えないみたいですね。

実際にシカクを矢で射抜いた時もハルケンブルグの近くに私設兵の姿がありました。

バルサミコのハルケンブルグ対策は、部下との接触を途絶えさせること。

この事からも私設兵が近くにいないと能力が使えないと言えます。

弓を構えた瞬間、無敵。(攻撃が効かない)

382話でハルケンブルグの矢は迎撃防御不可との説明がありましたが、やはり弓を構えた瞬間に迎撃…つまりは矢を放たれる前に攻撃したとしても無力化されるという事ですね。

(ハンターハンター389話から引用)

「ザザ」の部分を予想して全文書き起こすと…

「………く……‼︎全く効かねェ…‼︎クソっ…王子…‼︎ダメです‼︎第9王子が弓を………えたら……無敵‼︎攻撃が効きませ……‼︎うお…」

というような感じでしょうか。

一発弓で矢を放つ毎に命を削っている(?)

バルサミコ曰く「想定以上の威力と性能から見て一射ごとに命を削るほどの覚悟を込めているかも」という事らしい。

ということは一発に対してどれくらいかはわかりませんが、無意識のうちに制約と誓約で命を対価に強力な能力にしているのかもしれませんね。

相互協力型の能力だけでは飽き足らず、ゴンさんの時のように制約と誓約によってハルケンブルグさんも寿命を削って、より強力な矢にしているのかも?

タイソンに惹かれるジュリアーノ

休憩時間にタイソン教典を一度全て読破したのにも関わらず、繰り返し読んで熟読しているジュリアーノ。

タイソンの守護霊獣の能力によって熟読を強要されれているのかどうかは不明ですが、守護霊獣の能力は「放出系」みたいなので単純にジュリアーノがハマっているだけなのかな?

(ハンターハンター36巻から引用)

もしくは、能力によって得た幸福によってタイソン教典を読めば読むほど、共感してしまうのか…。

タイソン教典熟読だけではなく、王子自らのサプライズケーキによってさらにタイソンへの好感度がアップしました。

これはジュリアーノが教典唯一の禁忌を破って厳しい罰を下される予感がプンプンしますね!

ちなみにジュリアーノとイズナビの「神経過敏な愛で救える命あると思います?」「おれに歌ネタ振るな」というやり取りですが、どうやら日本のロックバンド”amazarashi”の「アノミー」という曲にそういう歌詞があるみたいですね!

「おれに歌ネタ振るな」って、晩餐会でのロック演奏がかなりトラウマなのかな…?(笑)

カミーラの私設兵の全員が王子抹殺兵器

私が何故生まれたかを知った日から…毎日欠かさず貴方を見てきた…貴方と黄泉で結ばれるため…必ず呪い殺す…‼︎第2王子の国王就任と繁栄の為に……‼︎(ハンターハンター389話から引用)

カキン王国では古くから「不可持民」という差別制度があり、国王になれなかった王子が死んだら、死んで一緒に埋葬される「死後伴侶」という文化があったみたいです。

現在は「死後伴侶」はないみたいですが「不可持民」の差別はあるみたいです。しかし、カミーラは「不可持民」の全員を差別なく軍兵と同様の地位と権利を与えるなどして、彼らから圧倒的な指示を集めています。

今回BH号に乗船したカミーラの私設兵の全員(?)が「不可持民」で構成されていて、各王子に対して強力な暗殺呪詛能力を使うこととができるみたいです。

 

要するに、カミーラの私設兵はそれぞれの王子に対して自身の命と引き換えに呪い殺すことができるということですね!

中には除念師まで居るようです。

(ハンターハンター389話から引用)

不可持民特有の念能力があるみたいで、カミーラの私設兵も全員その能力を持っていると思われます。

つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)

標的に縁のある物を小刃と共に携帯し、毎日標的を想う。
呪いの決行日に携帯していた物を燃やしその灰を煎じて飲み干した後に小刃で自殺すると呪念が発動。憑かれた者は呪念にオーラを奪われる。
最も強力な呪いの場合、強制的な絶で呪念にさらされて数時間で死ぬ

カミーラはあらかじめ「不可持民」を手駒に加えておいて、呪殺で王子暗殺を企んでいたということで間違いなさそうです。

呪って殺せるのなら他の王子に勝ち目なくね?

と思いましたが、どうやら今回の継承戦においては王子達は守護霊獣によって守られているので、「王子の肌に触れる程の距離で相手の目を見据えながら死ぬ」ぐらいじゃないと呪殺ができないみたいです。

そこで接近のし易さから第2王子私設兵隊長のサラヘル(ワブル呪詛担当)がクラピカの第2回念講習に参加してワブル暗殺を企てます。

ワブルの命が危ない…!

クラピカが難なく、呪念からワブルを守るのか…もしくはワブルの守護霊獣の能力が明らかになるのか…?

チョウライのコインが1円から10円に

一番初めにチョウライの守護霊獣の口から吐き出されたコインは第1王子私設兵のコベントバが所有していますが、そのコインが1円(?)から10円(?)になっていました。

コベントバがコインを入手したのは出港してからで1円玉、今回10円玉になっていたのは出港から10日目のことでした。

コインの所有者が条件を満たすと様々な能力が発動するということで、コインの種類によって能力が違うという解釈でいいのかな?

だとしたらコインの値段が上がれば上がる程強力な能力になったりするのかもしれませんね

まとめ

以上、ハンターハンター389話のネタバレ感想考察でした!

今週のHUNTER×HUNTERも濃い内容でした。今週も先週に引き続き文字が半端じゃない多さ(笑)

ベンジャミンの私設兵は全員、小説家なの?

カミーラの私設兵が自殺して殺すというメンヘラ軍団(?)で怖すぎるので、その辺どうやってクラピカがワブルを守るのか気になるところです。

また徐々に王子の念能力が明らかになってきた段階でいきなり旅団とマフィア方面に場面チェンジしそうで怖いですね(笑)
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