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ハンターハンター388話「思案」【ネタバレ感想考察】意外と思慮深いツベッパ

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それでは、さっそくハンターハンター第388話のネタバレ感想考察をまとめてみたいと思います!

一部ネタバレを含む感想・考察になりますので、単行本派や未読の方は注意して下さい!
HUNTER×HUNTER388話の要点まとめ
  • クラピカによる念覚醒は「人差し指の絶対時間」の副作用だった
  • マオールはお世辞でも喜ぶタイプ(意外と可愛い性格)
  • ビルは強化系能力者で今回判明した能力は「球根(ハルジオン)」
  • バルサミコの推察が恐ろしい
  • ツベッパが意外と思慮深い
  • ハルケンブルグが行動を再開

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クラピカによる念覚醒は”人差し指の絶対時間(ステルスドルフィン)”の副作用だった

具体的には2週間で基礎的な能力を身に付ける これによって全く無防備な状態で敵の念攻撃にさられる危険を大幅に減らせ(ハンターハンター35巻から引用)

クラピカが念の基礎を2週間で習得させるという内容で始まった念講習ですが、通常に行っても早くて半年かかるものをどうやって2週間で覚えさせるのか謎でした。

しかし、今回の388話でクラピカの「人差し指の絶対時間(ステルスドルフィン)」の副作用によるものだという事が判明。

(ハンターハンター388話から引用)

「人差し指の絶対時間」「奪う人差し指の鎖」で他人の能力を奪ってドルフィンにセットしたものを他人へ移動させる能力。

(ハンターハンター35巻から引用)

35巻では、この能力でドルフィンにセットした「裏窓(リトルアイ)」をオイト王妃に譲渡しています。そして副作用でオイト王妃は半強制的に念が使える状態になりました。

その副作用の効果を利用して今回の念講習では、短期間で念開発をしていくというものみたいです。

  1. ビルの能力「球根」を「奪う人差し指の鎖」にセット
  2. 「人差し指の絶対時間」で対象者に「球根」を譲渡
  3. 対象者は「球根」の能力を使う事で覚醒

ゴンやキルアがウィングさんにやってもらった無理矢理オーラで精孔をこじ開ける方法だと最悪死人が出るのでリスクが大きい。(キメラアントはこの方法を”選別”と称して使用していた)

その点このクラピカの方法だと、早い上に尚且つ安全に覚醒する事ができるので誰でも短期間で念の基礎を習得する事ができるという参加者からすれば只々オイシイ話です。

しかし気になるのは…

クラピカの寿命と体力

覚醒に「人差し指」の能力を使う=「絶対時間」を使わなければならない…という事で、クラピカの寿命と体力が心配ですね。

勿論1人あたり覚醒させるために必要な時間はそこまで掛からなさそうなものですが、何せ「絶対時間」の制約が1秒につき1時間寿命が縮むという事でかなりリスクが高いように思えます。

しかし、実際にクラピカの思惑通りに覚醒者が第1王子の私設兵から見ても抑止力として脅威に思われているので作戦は成功と言えますね。

ノーリスクで念の基礎を習得できる参加者と違って、クラピカは自分の寿命と引き換えに均衡を保たせる事が精一杯なので釣り合っていないような気がしますが…

第3王子私設兵テンフトリを最後に覚醒させる理由

クラピカの能力で念を覚醒させる順番で第3王子の私設兵テンフトリが最後にさせられる理由ですが…

覚醒させてもらった者が「自分はもう覚醒してもらったからいいや」とクラピカの能力について情報漏洩して意図的に講習会を潰すと、他の私設兵が念の覚醒をすることができなくなります。

しかしこの念講習参加者の中で最も上位な王子である第3王子の私設兵であるテンフトリを最後に残しておくことによって、未然に防ぐ事ができます。

なので情報漏洩からトラブルに発展しないようにするための抑止力というわけですね。

やはりクラピカは頭が良すぎる…!

約1ページ丸々リハンのセリフで埋め尽くされるwww

ハンターハンター388話の17Pは、約1ページほぼ全てリハンのセリフで埋め尽くされてしまいました(笑)

内容を簡単にまとめると…

  • リハンは念獣が姿を見せないツベッパよりも現在危険なハルケンブルグの念獣を無力化させる為に動いた方が良いと考えている
  • 兵隊長であるバルサミコから「自重しろ」と言われているのでツベッパの警護から動けずにいる
  • シカクの死は操作系能力者によるものだと思っている。

ということかな?

貴様の能力の肝故に勧告は出来ぬ…!ヒントはある…!シカクは操作系の能力者…そこから答えを手練れ‼︎(ハンターハンター388話から引用)

リハンがそう考えていることにバルサミコは気づいている様子だけど、リハンの能力「異邦人(プレデター)」の性質上、曖昧な指示しか出せないということみたいです。

そこにリハンがどのタイミングで気づくかが問題ですね!

それにてもバルサミコの推察力、半端じゃなくない…⁉︎

意外と思慮深い第5王子ツベッパ

(ハンターハンター388話から引用)

第8王子サレサレの死を推察し、さらには第1王子私設兵の配置転換から次の暗殺のターゲットは自分だと推察しているツベッパ。

やはり研究者というだけにかなり高い頭脳を持っているように思えます。

  1. サレサレの死因が念能力による暗殺だと仮定
  2. 考えられる能力をリストアップして対抗策を練ったものを、念が覚醒した部下たちと共有
  3. 覚醒した部下たちの能力に影響与えれる

など、自身が念能力者でもないのにも関わらず、少ない情報の中で対応策を考えれる力があるのは流石ですね。

ツベッパの守護霊獣の能力は変化系能力の発動には「共同研究者(パートナー)」が必要で様々な薬品を生み出すことができる能力。

マオールでは未だ念能力に対する防衛は望めない…やはりどうしても右腕(パートナー)が必要…!クラピカがどうしても要る…!(ハンターハンター388話から引用)

能力発動に必要な「共同研究者(パートナー)」は、共闘の約束をしていたツェリになるのかなと思っていましたが、もしかしたらクラピカがなる可能性もあるかもしれませんね。

意外と頭がキレるツベッパがどのようにしてクラピカを自身の右腕(パートナー)として引き入れようとするのか楽しみです!

まとめ

以上、ハンターハンター388話のネタバレ感想考察でした!

388話の最後は、ハルケンブルグの4回目のオーラの鳴動で終わりということで次回はハルケンブルグ回になりそうですね。

ハルケンブルグがどう動くのか、楽しみですね♪
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