HUNTER×HUNTER

ハンターハンター386話「仮説」【ネタバレ感想考察】ハルケンブルグが自身の能力について検証

10月29日発売の週刊少年ジャンプ48号にてハンターハンター386話が掲載されました!

前回までのネタバレ感想考察はこちらから⬇︎

ハンターハンター385話「警告」【ネタバレ感想考察】ツェリードニヒの守護霊獣の能力が判明!10月22日発売の週刊少年ジャンプ47号にてハンターハンター385話が掲載されました! 前回までのネタバレ感想考察はこちらから...

それでは、さっそくハンターハンター第386話のネタバレ感想考察をまとめてみたいと思います!

一部ネタバレを含む感想・考察になりますので、単行本派や未読の方は注意して下さい!
HUNTER×HUNTER386話の要点まとめ
  • テータの顔の傷(マーキングと記)が消えている(作画ミス…?)
  • テータがツェリを撃ったのは幻覚だった
  • 司法局にて守られるセンリツ
  • カチョウの姿はフウゲツ以外にも見える
  • ハルケンブルグが自身の能力の仮説を立てる
  • スミドリ(ハルケン私設兵)が仮説の検証のためにシカクの体で自殺
  • バビマイナは行動に出ず
  • テータのつく嘘を許すツェリ

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テータの顔の傷(マーキングと記)が消えている

ページを開いて一番最初に目に飛び込んできたのは、テータの顔
前回の385話では、ツェリの守護霊獣の能力によって、1度目の嘘で左頬に傷をつけられ(マーキング)、2度目の嘘で傷(マーキング)から痣のようなもの(記)が広がっていました。

それなのに今回の386話では、それら全てが綺麗さっぱり消えています

(HUNTER×HUNTER386話から引用)

これは一体、どういうことなのでしょうか…?

…ただの作画ミスなのか?

テータがツェリを撃ったのは幻覚だった

前回の385話で「絶」状態で守護霊獣で迎撃できないタイミングを見計らってツェリに発砲したテータでしたが、ハッキリと撃たれて死ぬ様子を見ているのにも関わらずツェリは生きていました。

「絶」なので防ぎようが無かったはずなのに、一体どういうことなのだろうか?

しかし、その謎は今回の386話で判明しました。テータが見ていたのは、能力で見せられた「幻覚」だったようです。
現場に血痕がなかったりルミノール反応が出なかったことから、「結論から言うとお前は撃っていない」と、サルコフに言われたテータ。

この「撃ってない」はおそらく「王子を撃っていない」という意味だと思う

あれは…王子が私に視せた幻…⁉︎でも私が銃を撃ったのは事実 一体…どこまでが現実で…どこからが幻想なの…⁉︎(HUNTER×HUNTER386話から引用)

現時点でわかっている事といえば、部屋の外にいた私設兵が銃声を聞いているのでテータが言うように「銃を撃ったのは事実」だということ。

当然、テータが銃を撃っていなければ、他の私設兵に「銃声」が聞こえるわけがないですからね。

具体的に「どこから〜どこまで」が幻想なのかを考えるとキリがないのですが、銃を発砲する前から幻想を視せられていたと考えるのが妥当なのかもしれません。

もっと言うならツェリが「絶」をしているという幻覚を視せていたとも考えられます。

なので個人的に大体の「どこから〜どこまで」かは…

どこから ➡︎ テータに発砲される前から(「絶」を維持している時から)

(HUNTER×HUNTER385話から引用)

どこまで ➡︎ テータが両腕を挙げるまで

(HUNTER×HUNTER385話から引用)

…かなと思っています。

どこから ➡︎ テータに発砲される前から(「絶」を維持している時から)

まずは「どこから ➡︎ テータに発砲される前から」だと思う理由ですが、テータに幻覚を見せているのが守護霊獣もしくは念能力だとしても「絶」状態だと能力を使うことができない(幻覚をみせることができない)ので、発砲された時は確実に「絶」状態では無かったといえるからです(勿論、オートタイプの可能性もありますが…)

そもそもツェリが「絶」を維持していると思っていたこと自体が「幻覚」で、テータに対して「絶」を維持している状態の幻覚を視せていたのではないかなと考えられます。

どこまで ➡︎ テータが両腕を挙げるまで

次に「どこまで ➡︎ テータが両腕を挙げるまで」だと思う理由ですが、テータが発砲してツェリの死体を目撃した後すぐに目の前から死体が消えたからです。

発砲音を聞いて後ろの扉から部屋に入ってきた私設兵に銃を向けられ、後ろを振り返り「無抵抗」のポーズで両手を挙げた後に、ツェリに背後(死体が消えたところ)から声を掛けられます。

死体が消えたのも幻覚の範囲だったと考えられるので、幻覚はテータが後ろを振り返り両手を挙げるまでということになると思います。

そもそも幻覚を視せていたのがツェリの無意識のうち(マーキング対象者に発動する守護霊獣のオート能力)だとも考えられるので、こればっかりは何ともいえませんね。

司法局にて守られるセンリツ

BH号第2層にある司法局で拘束され「カチョウ、フウゲツの脱出作戦」についてメガネお兄さんから事情聴取を受けているセンリツ。しかし、ツェリ以外の王子からも「演奏に感動した」と自室へお呼ばれしています。

ツェリ以外の王子は誰なのかな…?「カミーラ」「チョウライ」「ツベッパ」あたりが怪しそう

今回の司法局による事情聴取(拘束)についてセンリツは「危険な王子から守る為の拘束として受け取っているみたいです。

381話ではフルート演奏を聴いたメガネお兄さんから「君と王子の力になりたい」と言われ、「操作されている可能性も消せない」とか「アタシに言い寄っている時点でクロ」とか心の中で結構ボロクソに言っていましたが、どうやらメガネお兄さんは本当にセンリツの力になりたかっただけのようですね!

お?本格的にセンリツさんに恋愛フラグが…?

ツェリからの招待ということでクラピカ側の情報収集のチャンスだと思っていたのですが、ハンゾウの時と同じくどうやら今回もお預けといったところでしょうか。

今はまだツェリからセンリツへの対応は「招待」ですが、もしもこれが「招致命令」になったとしたら、「司法機関の拘束」と「招致命令」はどちらの方が強制力が強いのかな?

多分「司法機関の拘束」だろうけど…その辺も気になるところです

カチョウの姿はフウゲツ以外にも見える

BH号から離脱しようとしてカチョウが死亡し、能力「二人セゾン」によってフウゲツを守る存在として姿を表したカチョウ。

その姿が他の人間に見えるかどうかが気になっていましたが、どうやら一般人にも見えるようです!

(HUNTER×HUNTER386話から引用)

センリツは、まだ事件後に2人と会っていないでしょうから、カチョウが死んで能力によってフウゲツを守る存在になったことについて知らないはず。

そこもどう関係してくるのか気になりますね!

ハルケンブルグが自身の能力の仮説を立てる

382話で覚醒したハルケンブルグの矢の能力は「射抜いた相手の体に同志(ハルケンブルグの)が憑依する」というものでした。

矢に撃たれた第1王子私設兵のシカクの体には、ハルケンブルグの同志であるスミドリの魂が憑依した、というのが382話までで発覚したこと。

そして今回発覚したのは、憑依したスミドリ(ハルケンブルグの同志)の体は正常で「寝ている」だけということです。そこで気になるのが、シカクの魂はどこへ行ってしまったのか。

ハルケンブルグが挙げた考えられる可能性4つ…

  1. 死=消滅
  2. スミドリと肉体が入れ替わる
  3. シカクの肉体で共存
  4. 他のどこか(誰か)へ

そしてこの能力について仮説をたて検証するためにスミドリに「シカクの体で自殺をする」ように促します。

部下の命を能力の検証の為に犠牲にする覚悟ができていることからしても、本当に覚醒しているみたいですね!

勿論、シカクの体で自害をしたとしても確実に死ぬとは限りません。

今回した憑依した体が死亡した場合の検証ですが、ハルケンブルグの挙げた可能性を含めて解説すると…

  • ①もしくは、④の場合スミドリの魂は元の体に戻る(②は脳波を見て検証済みなので除外)
  • ③の場合だとどちらの魂がスミドリの体に行くのか分からない

ということっぽいかな?

(HUNTER×HUNTER386話から引用)

シカクが知る由もない「所属」と「認識番号」の確認で、スミドリの体に戻ってきた意識がスミドリ本人の魂なのかシカクの魂なのか判別しています

もしも戻ってきた意識がスミドリ本人のものだったとすると、ハルケンブルグの矢の能力はいよいよ本格的なチート能力ということになってしまいますね!

クラピカの念講習は水見式へ

2週間で念能力を使えるようにするという名目で行われているクラピカの念の講習ですが、いよいよ水見式での系統判別まできました。

そこで能力の系統が相手にバレることに対してのリスクを説明した上にで、「君達の系統を報酬情報として受け取るのは当然の権利」と主張するクラピカ。

つまり簡単にいうと…

「念」を教えてやったんだからお前らの能力系統ぐらい把握させろや。

ということなのでしょう。

さらに念を教えることに対して「膠着状態を長引かせる為」という本来の目的も明かしました。

テータのつく嘘を許すツェリ

テータに変わってツェリに念を教えるサルコフに対して「絶」のスピードを瞬きくらいの速さまで早めたいというツェリさん。

もはや1週間で身に付けれるレベルではない(笑)

「この王子相手に時間稼ぎは…相当骨だな」というサルコフですが、「時間稼ぎ」というのはテータが次の作戦を思いつくまでの間ということなのかな?

「この世で一番嫌いなのが女の嘘」と明言していて、女部下であるテータに嘘をつかれ暗殺されかけたツェリですが…

裏表のある女って可愛いよな♡(HUNTER×HUNTER386話から引用)

ということで、どうやらテータの嘘に関しては「知っている」し、「許している」みたいです。

ONE PIECE38巻でも読んだのか…?(笑)

という冗談はさておき、この急な心境の変化は、嘘を判別する能力を得たからなのかもしれませんね。

嘘をつかれたとしても、それが嘘だとあらかじめわかっていればムカつきませんもんね。

まとめ

以上、ハンターハンター386話のネタバレ感想考察でした!

ハルケンブルグの能力が判明していき、ベンジャミンにも警戒されているということで、いよいよ勃発しそうな予感です。

ツェリさんも「絶」の速さを極めたら実戦(サルコフと手合わせ)ということで、念で戦えるレベルまで成長しそうですね。

テータの次の作戦でツェリを止められるのか気になるところです!

早くツェリが念で無双する話が読みたい!
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