HUNTER×HUNTER

ハンターハンター385話「警告」【ネタバレ感想考察】ツェリードニヒの守護霊獣の能力が判明!

10月22日発売の週刊少年ジャンプ47号にてハンターハンター385話が掲載されました!

前回までのネタバレ感想考察はこちらから⬇︎

ハンターハンター384話「抗争」【ネタバレ感想考察】ツェリードニヒの2体の念獣10月15日発売の週刊少年ジャンプ46号にてハンターハンター384話が掲載されました! 前回までのネタバレ感想考察はこちらから...

それでは、さっそくハンターハンター第385話のネタバレ感想考察をまとめてみたいと思います!

一部ネタバレを含む感想・考察になりますので、単行本派や未読の方は注意して下さい!
HUNTER×HUNTER385話の要点まとめ
  • テータの思惑はツェリを殺して自分も死ぬつもりだった
  • スイッチが入ったツェリの集中力は半端ない
  • ツェリ、念修行から8日で完璧な「絶」を習得
  • 「絶」状態に頭を撃たれても死なないツェリ
  • 1004号室にセンリツを招待。クラピカに情報収拾のチャンス!
  • ツェリの守護霊獣の能力が判明!条件を満たした者を人間以外のものに変えて奴隷にする能力

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テータの思惑

ツェリに念の修行をつけていたテータですが、彼女には「絶」を利用して何かをするという思惑がありました。

前回の384話のあらすじ感想まとめでは「王族を殺せば一族もろとも処刑されてしまう」というルールから、テータがツェリを殺すのは流石にないと予想しましたが…

テータの思惑は、シンプルに「絶」で無防備な状態のツェリを殺害した後に、自分も死ぬというものでした。

ツェリードニヒ に「絶」を習得させたのは、やはり守護霊獣を無力化する為のもの。守護霊獣は宿主のオーラを糧として発現しているので、「絶」状態の時には発現しません。

完全な”絶”で守護霊獣の力の源となるオーラをゼロにするだけでは不十分 守護霊獣が余力を残した状態で姿を消した可能性も考慮し最低でも40分以上”絶”を維持してもらう……‼︎(HUNTER×HUNTER385話から引用)

しかもテータは、念のために「絶」状態になった後も守護霊獣が余力で動くことを想定し、40分以上「絶」をキープした状態を狙うという徹底っぷり。

「絶」をキープできるようになるまでにどれだけ時間がかかったのかはわかりませんが、修行を始めたのが7:35で、頭を撃ったのが9:00ちょうど!

テータも念の能力について「あらゆる想定」がしっかり出来ているうえに、完璧な「絶」を人に教えれるまでの技量がある(ツェリが天才だっただけの可能性大)ということで、念能力者として普通に強いのかも…?

というかそんなことよりも、そもそもテータがツェリードニヒを殺す気だったということにびっくりですよね。

テータは、クラピカのようにツェリに対して恨みを持った者でもなければ、出会ったばかりのH協会員でもない。4王子ツェリードニヒの私設兵(直属の部下)です。殺す側ではなく守る側。

テータと同じく念が使えるツェリの私設兵で、ツェリを嫌っているサルコフでさえ「お前が王子を教育し少しでも良い方向へ変えるんだ」と言っているのにも関わらず、ツェリ殺害を計画。

継承戦の途中でさらには「王族を殺せば一族もろとも処刑されてしまう」というルールもあるのに、王子であるツェリの殺害を試みているのでそれほど邪悪なツェリが念を覚えることに対して脅威を感じていたのでしょう。

ツェリが念を覚えるという話にならなければ、継承戦を勝ち残って国王になったとしても殺しはしなかったのかもしれませんね。

同じ私設兵でもクラピカの念講習に参加していたミュハン(死亡)は、挑発した際にクラピカに「束ねる王子の程度も知れるな」と言われてブチギレているので、彼はツェリに対して忠誠があったと考えられます。

なので、ツェリの私設兵の全員が全員ツェリのことを嫌っているわけではなさそうですね。

念修行から8日で完璧な「絶」を習得

念の天才であるツェリさんは、なんと8日間で「絶」をマスターしちゃいました。

とりあえず、脅威的なツェリさんの念の習得スケジュールについてまとめるとこんな感じ

出航から2時間後 念について興味を持つ。念の修行を開始
出航から4時間後 正攻法ですぐに念の感覚を掴む
出航から半日 「凝」のコツを掴みかける
出航から4日目の深夜 「凝(?)」の練習を続けている
出航から7日目の夜(10時30分) すでに「纏」と「練」は高いレベル。無意識の「発」で念獣が発現。「絶」の修行を開始
出港から8日目の夕方(7時35分) 「絶」を習得。
出港から8日目の夜(8時58分) 目を閉じて聴覚を研ぎ澄ました状態での「絶」を習得。その状態を40分以上キープできる

…という本当に脅威的なスピード。

ズシが聞いたら気絶しそうですよね(笑)

「絶」状態のツェリードニヒが撃たれても死なない理由

「絶」を40分以上維持した状態でテータに頭を撃ち抜かれたのにも関わらず、死ななかったツェリ。

(HUNTER×HUNTER385話から引用)

「絶」の状態なので守護霊獣が発現することもありません。しっかりと頭を撃ち抜かれ、倒れている描写もあります。

テータ曰く、血や脳漿が床にぶち撒けていたとのこと。

確かに殺した…‼︎そこに倒れて…‼︎血が‼︎脳漿が‼︎錯乱したッ…‼︎!(HUNTER×HUNTER385話から引用)

なのにも関わらず、ツェリの死体は消えて無傷の状態でテータの背後に回っています。銃が頭に当たったはずなのに、死ぬどころか血の一滴もたれていません。

これに関しては本当に謎すぎる…

気になる点としては、丁度撃たれたタイミングで「センリツのフルート演奏」が放送で流されていたこと。

そのことが関係しているのかもしれませんね。

もしくは、ツェリの守護霊獣の能力に秘密があるのかも。守護霊獣の能力は既にテータに対して傷(マーキング)をしてあったので、「絶」の状態でも能力が発動したという可能性も考えられます。

やはり、センリツの演奏が関係していると考えるのが妥当かな…

ツェリードニヒの部屋1004号室にセンリツを招待。クラピカに情報収拾のチャンス!

フルート演奏を聴いて、自室である1004号室にセンリツを呼び出すツェリ。

そいつ ここに呼んでくれ 「招待」って名目でな(HUNTER×HUNTER385話から引用)

強制招集させる「承知命令」ではなく、「招待」ということでセンリツの立場における状況を確認しようとしていることから、センリツを本格的に仲間に加えようとしているのかも…?

先程予想したように、テータからの弾丸を食らっても生きていたことについてセンリツのフルート演奏が関係しているのだとしたら、その秘密について知りたがるはず。

普通に時間を飛ばすフルート演奏に興味を持っただけかもしれませんが、ツェリがセンリツを招待をするということでクラピカにとっては千載一遇の大チャンスです。

センリツがBH号に乗船したのはノストラードファミリーの一員としてクラピカの目的の為に協力する為。

今回の「招待」は情報収集どころかターゲットであるツェリとお近づきになれる可能性があるので、クラピカからしたら是非ともセンリツにツェリの元へ向かって欲しいところ。

しかし、383話でカチョウとフウゲツの脱出作戦が失敗してそれどころじゃないかもしれないので、難しいですね。

第4王子ツェリードニヒの守護霊獣の能力がついに判明!

ついにツェリさんの守護霊獣の能力が発覚しました。

能力について簡単にまとめると…

    嘘3回でアウト。「人間じゃない何か」に変えてツェリに絶対服従の手駒となる
  1. 術者に対して嘘をついた者に傷をつける(マーキング)
  2. 次は、言葉と傷あたりを変化させて(しるし)最後の警告をする。
  3. 最後の警告に反すれば「人間じゃない何か」に変えて操る

サルコフ曰く、反逆者をこんな回りくどい方法で生かしておくのは手駒を加えるためだという。

あ、てかサルコフ生きてる(笑)

サルコフ生きてるってことは、384話でバラバラにされていたのはモレナを下層に逃していた裏切り者の執事さんっぽいですね。

話を戻しますが、ツェリの守護霊獣の能力を食らったテータの場合だと…

  1. 念の修行について「絶対私のやり方が最も正しくかつ早道」と嘘をつく ➡︎ 頬に傷(マーキング)を付けられる

(HUNTER×HUNTER36巻から引用)

  1. 殺すために、目を閉じさせた状態で「絶」を維持させる修行をさせた(修行に必要だと嘘をついた) ➡︎  「次に王子の質問に偽りで答えれば人間では無くなる」という最後の警告を受けた後に、数分間気絶し頬の傷の周辺が変化した

(HUNTER×HUNTER385話から引用)

というような感じ。ツェリに2回嘘をついたテータは、現在リーチがかかっているということになります。

オレに任せてお前は休め…!必ずなんとかするさ(HUNTER×HUNTER385話から引用)

テータに代わって「何とかする」と言う無策のサルコフです。

「テータ)どうやって?」「サルコフ)考えてくれ」「テータ)だと思ったわよバカ!」という二人のやり取りは、見ていてホッコリしました(笑)

作戦はテータが考えるということで、ツェリに嘘がつけずに作戦がバレてサルコフが死ぬもしくは、嘘ついてテータが「人間ではない何か」になるという究極の2択のフラグが立ったような気が…

それだけはエグすぎるので絶対にやめて。

テータちゃんの無事を何よりも祈っています…。

まとめ

以上、ハンターハンター385話のネタバレ感想考察でした!

ついにツェリの守護霊獣の能力が判明ということで、連載再開から早いペースで物語が進んでいくので毎週面白すぎてやばいです♪

ツェリに招待されたセンリツがどのように動くのか気になります。それも次週で明らかになるのでしょうか?

そろそろベンジャミンとツェリードニヒの絡みがみたいですね!
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