HUNTER×HUNTER

【第1王子ベンジャミン】「守護霊獣の能力」と念能力「星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)」まとめ

第1王子にして国王軍軍事最高副顧問の地位にいるベンジャミン。
軍の責任者でもあり第1王子としての権力もあります。

さらにはライオンの首を腕力でへし折る超人的に鍛え上げられた強靭な肉体に加え、もちろん念能力者。そして優秀な私設兵を揃えています。

王子の中でもっとも国王の座に近い人物と言っても過言じゃない!

今回はそんな第1王子ベンジャミンに関することについて簡単にまとめていきたいと思います。

ベンジャミン=ホイコーローについて

(HUNTER×HUNTER33巻から引用)

まずはじめに、「ベンジャミン=ホイコーロー」について。

彼は、第1王子として父ホイコーロー母ウンマの間に生まれました。14人の王子の中で唯一同じ母親を持つツェリードニヒにはかなりの嫌悪感を抱いているみたいです。

【ハンターハンター】王位継承戦 14人の王子の関係性を図解でまとめてみた王位継承戦において重要になってくるであろう、王子同士においての関係性を軽く図解にしてまとめてみました。(※383話現在までの情報のまとめ...

カキン国王軍の軍事最高副顧問という地位についているベンジャミンは、継承戦でも自由に国王軍を動かすことができ(勿論、軍事副顧問として命令できる範囲内で)、それぞれの王子らの王室警護兵として、軍に所属している自身の私設兵を刺客として送り込みました。(同じ母を持つツェリを除く)

鍛え上げられた肉体や雰囲気、弟のツェリードニヒに「低脳」と言われて激昂していたことから、最も王にしてはいけない「脳筋タイプ」だと思われていましたが…

しかし実際には頭の回転も早く、部下を大切にし、直情型でも部下の意見にもしっかりと耳を傾け的確な判断をする最も尊敬される上司タイプの王子でした!

ビンセント ムッセ しかと預かったぞ‼︎お前達の意思はオレが継ぎ‼︎必ずやこの手でカキンの世界統一を成し遂げる‼︎HUNTER×HUNTER36巻から引用)

尊敬できる上司である上に、このセリフの通りベンジャミンは、王になるだけではなく王になったその先のカキンの世界統一という大きな目標まで掲げています。

他の王子は様々な理由を持って継承戦に臨んでいるとは思いますが、本気でカキン王国の繁栄を思って国王になろうとしているのはベンジャミンだけだと思います。(ちなみにハルケンブルグは国民のため?と予想)

バルサミコが「我が国を更なる大国に導ける唯一の人物」と評しているように、カキン王国をさらに発展させる為には、ベンジャミンが国王になることが一番の近道だと言えますね!

ベンジャミンの守護霊獣の能力

(HUNTER×HUNTER36巻から引用)

壺中卵の儀によって得たベンジャミンの守護霊獣の能力ですが、今のところ姿しか描かれておらず、能力名・能力の詳細共に全くの不明です。

能力が判明次第、追記予定

“星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)”

(HUNTER×HUNTER36巻から引用)

ベンジャミンの念能力“星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)”について現時点でわかっていることを簡単にまとめると…

  • ベンジャミンに忠誠を誓った念能力者が死ぬとその能力が継承できる
  • 譲渡資格があるのはカキン国王軍学校卒のベンジャミンの私設兵に限る
  • 描写からして、保持できる能力は3~4つまで(?)

譲渡資格の制約が厳しいため、能力を継いでしまえば制約無しで複数の能力を使う事ができる(?)うえに、さらに前の持ち主が死亡時に能力を発動していた場合、その能力を引き継げるのでかなり強力な能力だと思われます。

譲渡資格も軍事最高副顧問であるベンジャミンからすれば簡単ですね!(軍に所属している兵を私設兵にできる)

現在、星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)で引き継いだ念能力は3つだと思われます。

  • ビンセントの能力 ”虚空拳(エアブロウ)”
  • ムッセの能力  “裏窓の鳥(シークレットウィンドウ)”
  • ???

ベンジャミンの手の平には親指以外の4本の指の下の部分に星が描かれていて、光っている星は能力が引き継がれた証を表しているように見えます。

人差し指の下の星は光っておらず中指・薬指の下の星が光っているので、小指に隠された部分にも星があり、すでに引き継がれた証として光っているということが考えられます。

ということは、ムッセとビンセントの能力の他に既に強力な能力を所持している

残る一つは誰のもので、一体どんな能力なのでしょうか。

「ストックできる数と時間」「同時に使用できるかどうか」など、まだまだ謎な部分が多い能力ですね!

今回継承戦に参加しているベンジャミンの15人の私設兵は、当然それぞれ念能力者なので、彼は兵士を失っても能力だけは手元に残るので、どのようにそれらの能力を使っていくのか楽しみです。

ベンジャミンの私設兵

さっきも少し触れたようにベンジャミンの私設兵は15人全員が国王軍と同等の権限を持ち、15人の全員が念能力者です。

(HUNTER×HUNTER35巻から引用)

中でもバビマイナは、かの有名なノブナガさんでも半径4mまでしか発動できない円を1014号室全体に使っていました。
クラピカにも「相当な使い手」と評されていて、その実力はかなりのものだと思われます。

さらに同じく私設兵のヒュコリフは、経験から相手の仕草や話し方から念能力の能力や系統のヒントを得ることができる凄腕の持ち主。王室警護兵として他の私設兵が各王子の警護に当てられているのにも関わらず、私設兵隊長のバルサミコと共にベンジャミンの警護に勤めているので相当な実力者であることは間違いないです。

現在クラピカの念講習に参加させられているのは、クラピカの能力を探り出す為だというわけですね。

この二人よりも立場が上の私設兵隊長のバルサミルコは、一体どれくらい強いのでしょうか…?

念の戦闘で最も重要なスキルの一つ 「あらゆる想定」の深さと速さが既に私を上回っている(HUNTER×HUNTER36巻から引用)

恐るべき速さで念を習得していくツェリードニヒについてそのように述べていたテータのこの言葉ですが、バルサミコはこの「あらやゆる想定」の深さが凄まじいです。

壺中卵の儀の攻略についてやクラピカの緊急コールの意図など、想定の深さが様々な観点から見たもので、さらにはベンジャミンにも臆せずに意見をし相談相手として信頼されています。

そのことからもバビマイナやヒュコリフと同様に、念能力者としてもかなりの実力者であることは間違いなさそうです。

まとめ

ベンジャミンだけでも相当強力なのに加え部下もかなりの実力者揃いということで、今回の王位継承戦では彼が「最も国王に近い男」と言っても過言ではありません

そんな彼に目をつけられている念覚えたてのツェリードニヒは、一体どのような戦い方をするのか楽しみですね♪