ONE PIECE

【ワノ国の亡霊】 モモの助達は既に死んでいる…?

 

週刊少年ジャンプ43号に掲載されたONE PIECE第918話で衝撃的な事実が発覚!

なんと! おでん城跡地の頂上に今は亡きおでんの墓だけではなく、生きている筈のモモの助や家臣である錦えもんらの墓が立っているではありませんか…!

 

 

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(ONE PIECE第918話から引用)

 

墓は古びていて、まるで数十年に渡って放置されているような雰囲気

 

しかし現在、モモの助らは生きていて、ものに触れたり食べたり寝たり…しっかりと身体としての実体もあります。

 

一体どういう事なのでしょうか?

 

今回は、ワノ国の亡霊と呼ばれるモモの助達について深掘りして考察していきたいと思います。

 

 

 

 

モモの助の謎について

 

お前…”光月”の名を口にしたってな?亡霊を追うんじゃねェ 光月一族は20年前…ワノ国を滅ぼそうとした悪霊一族だ……‼︎!

(ONE PIECE第916話から引用)

 

とにかく移動する‼︎「おでん城跡地」-あの山頂だ 「ワノ国」の…亡霊達に会いにな……

(ONE PIECE第918話から引用)

 

敵だけではなく、味方であるローからも「亡霊」と呼ばれるモモの助ら。ゾロですら彼らについての事実を知って「ビビった」と言っています。

 

まず初めにモモの助についての謎を簡単にまとめると…

 

・現在8歳にして20年以上も前に処刑されたロジャーと会ったことがある

・まだキャロットが生まれていない時代の、大親友だった頃のネコマムシとイヌアラシの関係を知っている

 

亡霊や墓以外にもこれらのことも踏まえると、「タイムトラベル」「蘇生」「転生」というワードが頭に浮かびます。

  

第914話”おこぼれ町”で、ワノ国は永きに渡って光月一族が治めていて、20数年前にカイドウ・オロチらに敗れて滅びているということが明らかになりました

 

その際におでんが死亡したのかどうかは定かではなかったのですが、れたおでん城跡地と古びた墓の描写をみる限り、おでんが死亡したのは20数年前だと考えられます。しかし、おでんは処刑されるも息子のモモの助や家臣である錦えもんらは生き残った…というのが、82巻で語られた事実。

 

おでん様は………!!!処刑され申した!‼︎ワノ国の”将軍”と海賊「カイドウ」の手によって!!!家臣であるわれら全員の命を守り‼︎最期を遂げられた‼︎

(ONE PIECE第818話から引用) 

 

その時の記憶がモモの助にはあるみたいなのですが、作中ではルフィたちのみではなく、家臣である錦えもんらからも8歳児として扱われていることからも現在のモモの助が8歳児だということは疑いようがありません。

 

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(ONE PIECE第819話から引用)

 

「この者たちに隠しごとはいらぬ‼︎何でも話すが良いぞ!」とモモの助が言っているように、実年齢についても嘘をついているようには思えない。

 

ということは、明らかに時間がズレています!

 

そもそも、おでんが20年前に死んでいるのならモモの助が現在8歳児なのは明らかにおかしい。おでんの子供として生まれてくることができません。記憶があるのもおかしい。

 

まるで、20数年前の事件の日から時間が止まっていたかのような話ですよね。

そうでもない限り、モモの助の謎について説明することができません。

 

時間が止まっていた説

 

転生説蘇生説はあまり考えられないような気がする。もしそうだとしたら、「家臣である我ら全員の命を守り‼︎最期を遂げられた‼︎」という錦えもんの言っていたことが嘘になり、おでんの生き様にケチがつくからです。

 

なので、やはりまず考えられるのは時間が止まっていた説

20年前の事件の時から何らかの方法で20年間の時間をタイムトラベルしているのでは?という説です。 

 

事件によってワノ国では、20数年も姿を消した光月一族のことを亡き者として扱い墓を立てる。しかし実際は20数年もの時を越えて生き延びていた。

 

タイムトラベルというよりかは、体をタイムカプセル に入れたような感じかな?

 

20年前に死んだとされる人達が20年前と同じ姿で目の前に現れたら「亡霊」だと思われても仕方がありません

 

そう考えると、20年後現在にモモの助の実年齢が8歳なのも、ロジャーと会った記憶があるのも、ネコマムシとイヌアラシの仲が良かった時代のことを知っているのにも頷けます。

 

そして何よりもこのネコマムシの意味深な台詞。

 

……まだ‼︎数ヶ月しか経っちょらんハズぜよ あガラ達の賑やかさに救われちゅうがやな……

 

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(ONE PIECE第817話から引用)

 

最初読んだ時、ジャックによって襲撃されたゾウの事についてだと思っていたのですが、冷静になって考えてみると数ヶ月も時間は経っていません。

 

それにネコマムシの視線の先には賑やかそうにしているモモの助の姿。

 

普通に考えるとゾウのことではなくモモの助に対しての台詞だと考えられます。しかし、おでんが処刑される事件が起きたのは20数年前もの話。

 

なので「数ヶ月しか経っちょらんハズ」という台詞には疑問が残る。

 

しかし、20数年も彼らの時間が止まっていて数ヶ月前に復活したと考えると納得できます。

 

20数年経っていても彼らの体験時間からしたら数ヶ月前に起きた事件なので、当然心の傷も全く癒えずに苦しくてツラい筈。

 

「経っちょらんハズ」の「ハズ」という少し曖昧なのはネコマムシ自体、完全には事態を把握していないからなのかな?

 

時間が止まっていた動機と方法について

 

もしも本当に時間が止まっていたのだと仮定すると、気になるのが動機と方法

 

わざわざ20数年もの時間を止めた動機は、単純に追っ手から逃れるため(身を隠すため)?だとしたら別に20年である必要はない気がする。それとも時間設定できずに20年もの時間が勝手に止まってしまったのか。

 

その辺は、時間を止めた方法に何か理由があるのかな?

 

時間を止めた方法として考えられるのは、悪魔の実の能力もしくは特殊な場所(精神と時の部屋の逆ver的な)ぐらいでしょうか…。

 

モモの助の回想で「逃げるんだ‼︎逃げ場ならある‼︎!みな走れーーー‼︎」 というおでんの台詞(?)があったことからも、光月一族に代々伝わる秘密の時間が止まる特殊な場所があるのかもしれません

 

おでんの悪魔の実の能力っていう場合も、無きにしも非ずかな…?

 

まとめ

 

という風に今回考察してみたわけですが、まだまだ内容が不十分な考察でしたね。敵はともかく、ローまでも「ワノ国の亡霊」と表現しているのには何か理由がありそうです。

 

果たして次回の919話で明らかになるのでしょうか⁉︎

 

 新しい情報が入り次第、随時追記していきたいと思います!