ONE PIECE

元ソルベ王国の国王くまが世界政府の言いなりになっていた理由とは?

 

 

海賊”王下七武海”、革命軍幹部、元ソルベ王国の国王だったり、様々な顔を持つバーソロミューくま。

 

なァ”暴君”くま‼︎!七武海にして唯一政府の言いなりに動く男 政府はお前を重宝してるだろうが…何を企んでやがるのか…お前みてェなのが一番不気味だぜ(ONE PIECE第474話から引用)

 

ウソをつっキャブル‼︎!くまは政府を嫌っているのよ‼︎!自分の命を政府に差し出す様なマネ 絶対にしナーブルわよ‼︎!(ONE PIECE第560話から引用)

 

革命軍幹部なのにも関わらず海賊をし、政府嫌いなのにも関わらず世界政府の言いなりに動く男。

 

--お前には「くま」の身に起きた事も話しておきたい(ONE PIECE第593話から引用)

 

 このドラゴンのセリフから察するにバーソロミュー・くまの身に何らかの事が起きたのは明らかです。

 

今回は何故バーソロミュー・くまは世界政府の言いなりになっていたのか?そのことについて深く掘り下げて考察していきたいと思います。

 

 

 

 

ソルベ王国は強さで国王が決まる?

 

908話でソルベ王国の元国王だった事が判明したバーソロミュー・くま ですが、SBSで描かれたくまの幼少期の描写から見るにとても王族のようには見えません。

 

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( ONE PIECE63巻P80「SBS」から引用)

 

ボロボロの服を着て、下駄を履き、薪を背負って本を読んでいます。同じくジュエリー・ボニーも同じくみすぼらしい格好。

 

リク王が統治していたドレスローザも貧しい国でしたが、王族のリク王家は少なくとも王族らしい暮らしをしていたので、ソルベ王国も貧しい国かもしれないが、王族であるはずのくまがみすぼらしい格好をしているのはおかしい。

 

「ソルベ王国はくまが建国した」とも考えられますが、だとしたら世界政府の加盟国になっているのはおかしい気がする。それよりかはソルベ王国はアマゾン・リリーのように強き者が国王になる国なんじゃないかなと私は思います。

 

 くまの実力は言うまでもなく、中将以上大将以下といった感じかな?

ソルベ王国の中で一番強くてもおかしくはありません。

 

12年前のサボが天竜人に撃たれ瀕死の重体でドラゴンに助けられた時、すでに革命軍としてドラゴンやイワンコフらと行動を共にしていたので、当時35歳

 

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( ONE PIECE60巻 第587話から引用) 

 

その前に国王だったと考えると、かなり若い王様ということになります。

 

熊が登場する童話「きんたろう」で相撲を取っていたように、弱肉強食ということでソルベ王国は強き者が王になるという制度を採用していたのかもしれません。

 

だとすれば現ソルベ王国の国王も強者なのかも?話が逸れましたが、世界会議に参加しているはずなのでそっちも要チェックですね!

 

 

はじめは革命軍のために世界政府に七武海として潜入捜査をしていた⁉︎

 

…………‼︎くま…‼︎!この数年でヴァナタの身に一体何が起きタブルの‼︎?(ONE PIECE第560話から引用)

 

インペルダウンにいたイワンコフは、PX(パシフィスタ)として改造されたくまを見て驚き、くまの身に何が起きたのかは知りませんでした。

 

海賊として海に出て王下七武海になったのは革命軍としての任務なのか?それともボニーやソルベ王国関連のモノなのか?

 

ヒドイじゃないっ‼︎”七武海”の立場ってもんもあっティブルでしょうけどこの顔なじみにマジレーザー撃ってくんじゃないよっ‼︎!(ONE PIECE第558話から引用)

 

インペルダウンに投獄されていたイワンコフがくまの七武海加入を知っているということは、前者の革命軍の任務だったと考えることができます。

 

イワンコフ➡︎インペルダウン潜入

くま➡︎七武海として世界政府に潜入

 

というふうに、当初は革命軍幹部として与えられた任務だったとも考えられますね♪

 

 

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優しいくまが”暴君”と呼ばれる理由

 

“暴君”バーソロミュー・くま‼︎!かつて…海賊として残虐の限りを尽くした男………!‼︎(ONE PIECE第473話から引用)

 

くまの異名は”暴君”。そして世間からの印象は、かつて残虐の限りを尽くした海賊だということ。

 

暴君…人民を苦しめる暴虐な君主。

 (出典:https://kotobank.jp/word/暴君-627367)

 

そのままの通り、暴君とは民衆を苦しめる横暴な王様という意味。

 

しかし、くまがそのような人物のようには思えません。革命軍の仲間であるサボも「あの優しいくまが‼︎!」と言っています。

 

そう考えるとやはり世界政府に嵌められたように思えます。

 

例えば国王時代に「世界政府に逆らった」だとか、「世界政府に対して何か意見をした」とか、「世界政府に疑問を抱いた」だったり…間違いなく、世界政府が関わっていることは間違いないはず…!

 

ドレスローザの時のリク王の時みたいに何らかの形で嵌められて”暴君”と呼ばれる程残虐な罪をなすりつけられ、国王の座を引きずり降ろされたのかもしれません。

 

海賊として海に出て逃亡生活を送っていた頃にドラゴンと出会い、革命軍に加入したのかな?

 

 

バーソロミュー・くまが世界政府の言いなりになっていた理由とは?

 

くまちゃんの人生こそ「世界政府」の犠牲そのもの‼︎(ONE PIECE908話から引用)

 

革命軍幹部でありながら、敵である世界政府の言いなりになっていたバーソロミュー・くま。

 

何らかの理由があって、世界政府の言いなりになっていたのは間違いありません。その理由とは一体何なのでしょうか?

 

 

ボニーや国民を人質にとられていた

 

第908話でジュエリー・ボニー は、ソルベ王国王太后コニーとして登場しました。そして無敵奴隷としてボロボロな姿で天竜人に飼われているくまを見て泣いています。

 

頂上戦争での涙も、くまのパシフィスタに改造された姿をはじめて見たから?

 

お前が政府から逃げたと聞いた時ァひやりとしたがのう--だがもう全て終わった(第595話から引用)

 

黒ひげに敗れ、海軍に引き渡されるボニーに赤犬が言った台詞。「逃げたと聞いた時ひやりとした」というところから、ボニーが人質になっていた可能性が考えられます。

 

「政府から逃げた」と言っているので捕まっていた場所は「監獄」ではない。人質として、丁寧に扱われていたのかも?ボニーはそこから逃げ出した。

 

ひやりとした➡︎人質であるボニーに逃げられると、くまが言いなりにならなくて、パシフィスタが完成しない。

 

全て終わった➡︎パシフィスタが完成したので人質は用無し。

 

もし、ボニーが人質にとられていたとして、流石に優しい国王でも国民一人の人質で騒動を起こすことはなさそうなので、ボニーはくまにとって大切な人であることは確か。

 

908話で王太后コニーとして再登場しているので真の姿は、若いボニーではなくヨボヨボのお婆ちゃんコニーなのかも?

 

けど、ボニーの正体がヨボヨボの婆ちゃんだったら嫌だ(笑)

 

ボニーが人質になったのは、くまを言いなりにさせる為ではなく、若返りの能力が狙われた可能性も考えられます!

 

ボニーは赤犬に捕まってからも逃げ出しています。億越えの賞金首がインペルダウンに送還されないわけがない。そう考えるとやはり能力絡みで丁重に扱われているに違いない。

 

ボニーが政府に能力を狙われ、それがきっかけでくまは政府と対立し、結果的に言いなりになる羽目になってしまったのかも?

 

個人的に思う話の流れは…

 

①政府加盟国のソルベ王国の国王になる

②世界政府の在り方に疑問を覚える

③国王を辞め革命軍幹部になる

④ボニーの能力が政府に狙われる

⑤ボニーを守る為に政府と戦う

⑥世界政府の圧倒的力に大敗

⑦ボニーを人質にされ政府の言いなりに

⑧ボニー解放を条件にPXとして改造される(すでに政府から逃げているので手配書破棄という条件?)

 

一部補足すると、先ほど挙げた「優しいくまが”暴君”と呼ばれる理由」⑥の闘いの時の事を政府にもみ消され、話をすり替えられたときの事のかなと思います。

 

勿論、政府としては能力欲しさに加盟国の国民を拉致して戦争が起こったなんてことが周りに知れてはまずい。なのでくまが残虐の限りを尽くした事件に話をすり替えたのかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

以上、「くまが世界政府の言いなりになっていた理由とは?」でした!

 

まだまだ情報が少なく、かなり妄想が入っていて根拠のない考察ですが多めに見てください(笑)

 

情報が入り次第、随時追記していきたいと思います♪