ONE PIECE

百獣海賊団"真打ち"バジル・ホーキンスの思惑とは…?麦わらの一味と海賊同盟⁉︎

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(ONE PIECE第911話”侍の国の冒険”から引用)

 

百獣海賊団の“真打ち”として久々に登場したバジル・ホーキンス。

 

彼は以前、四皇の赤髪のシャンクスを倒すために同じ最悪の世代であるキッド率いるキッド海賊団とアプー率いるオンエア海賊団と同盟を組みました。

 

その矢先に空島からの飛び降り自殺をしていた“百獣のカイドウ”と、運悪く遭遇してしまいます。

 

それによりキッドはボコボコにやられ幽閉され、アプーは敵わないと知ってか傘下の一員になりました。今までホーキンスだけ行方不明だったのですが、アプーと同じく百獣海賊団の傘下に入っていたことが明らかになりました!

 

カイドウの部下からの通信で不法入国者の存在を伝えられるバジル・ホーキンス。

 

カイドウさんにはまだ伝えるな おれが行く(ONE PIECE第911話から引用)

 

ただのカイドウの部下なら普通に「ああ、不法入国者を捕まえにいくんだな」と、そこで話は終わるのですが、何せ相手はバジル・ホーキンス。

 

何かあるのではないかと勘ぐってしまう…

 

今回は、この言葉から読み取れる真意について考察していきたいと思います!

 

 

 

 

 

ホーキンスがカイドウの傘下についた理由とは?

 

好戦的なキッドは、単純に闘いを挑んで負け、アプーは実力差に颯爽と気付いて傘下に入ったように思えます。

 

しかし、ホーキンスは頭のキレるキャラっぽいけど、アプーとは違って自分の運勢に従った上での決断っぽい気がします。

 

52巻で黄猿と対峙した時に「慌てるな……今日おれは死なない」と言っています。そして黄猿を目の前にしてカードを広げ、自分の運勢を占っていました。

 

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(ONE PIECE第508話”修羅の島”から引用)

 

海軍本部の最高戦力である大将の黄猿を目の前にしても「死亡率が0%」ということで舐めプするアンポンタンなホーキンスさん。

 

カイドウとの遭遇の後か前に自分自身を占っていて、運勢が悪いからとりあえず傘下に入ったって感じだったりするのかも。

 

 

ホーキンス の”真打ち”の称号について

 

ホーキンスは百獣海賊団において“真打ち”の称号を持っています。

 

百獣海賊団の中には他にも”真打ち”という称号を持ったキャクターが登場しています!ゾウ編で登場し、雷ぞうを探す指揮をとっていた“シープスヘッド”

 

彼はギフターズの真打ちとしての紹介文でした!

 

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(ONE PIECE第808話”イヌアラシ公爵”から引用)

 

真打ちとは…

 

①落語界においての格上を意味するもの

②御神刀を打つ前に予め打った中で一番出来がいい刀

 

という2つの意味があったりします

 

シープスヘッドがジンラミーから「シープスヘッド様」と呼ばれているところから察するに、ギフターズのボス的な存在であることは間違いありません。

 

なので、真打ちというのはその分野におけるボス的な存在なのかもしれませんね。ホーキンスは傘下の海賊団達におけるボス的な扱いなのかも。

 

だとしたら、古株のドレークが可哀想ではありますね(笑)

 

まぁどちらにせよホーキンスは、この短期間でカイドウから高い評価を受けているのは確か。

  

実力、もしくは占いの能力が高く評価されたのかな…?   

 

ホーキンスの他に最悪の世代でカイドウの傘下に入っているアプーとドレークの称号も気になるところ です♪

 

 

ホーキンスは、麦わらの一味と同盟を組む⁉︎

 

これまでルフィは、PH編でトラファルガー・ローとWCI編ではカポネ・ギャング・ベッジと最悪の世代同士で海賊同盟を組んでいます。(詳しくいうとベッジは同盟ではなく協力)

 

もしかしたら、ホーキンスはワノ国編において以前のローやベッジのようなポジションになるのではないのでしょうか?

 

本来そのポジションにはキッドがなると思いきや、彼はボロボロの重体で幽閉されています。なので戦いに参加するとしても後半になってからのような気がします。

 

流石にこのまま負けっぱなしで終わらないはず…

 

なので例えば先ほど挙げたように、ホーキンスが「とりあえずカイドウの傘下に入った」と考えると、その後の身の振り方としては①傘下の一員として活躍する②裏切るタイミングを見計らってるというどちらかの2択になると思います。

 

新聞でルフィとローの海賊同盟を知っているホーキンスは、カイドウの傘下に入り内部事情を知り、ドフラミンゴが倒されたことによって2人の狙いがカイドウだということに気付くはず

 

 

なので個人的には②裏切るタイミングを見計らってるという可能性が高いように思います!

 

そして今回の「カイドウさんには伝えるな…おれが行く」というのは、内密にルフィらと接触したいがためのセリフだったするのかも!

 

今のところホーキンスの占いは、カードを使った「◯◯率」といった、 確率を占うタロットカード占いのようなものが印象深いですが、その他にも死相が見えたり見えなかったりするところから見て、様々な占いをすることができると考えると

 

ルフィらが来るタイミングとかもだいたい予知できてて知っていたのかもしれません。

 

それにまだまだルフィ側とカイドウ側の戦力差はあると思うので、ホーキンスが裏切りルフィ側に付くとすれば少しは縮まるはず…!

 

 

現在のルフィ側の戦力

・麦わらの一味とその傘下の海賊団

・ハートの海賊団

・光月一族の家臣と他、ワノ国の侍達

・ゾウの戦士達

・白ひげ海賊団残党(未定)

 

  

現在のカイドウ側の戦力

 ・プレシャーズ、ギフターズ(動物系の能力者集団)

・ 3人の”災害”ジャック、クイーン(?)、キング(?)

・カイドウ

・オンエア海賊団、ドレーク海賊団、ホーキンス海賊団

・ワノ国の将軍率いる侍達

 

 

ゾウの戦士らだけでジャックの軍団と互角程度の闘いだったので、カイドウを倒すのにはまだまだ戦力不足と言えそうです。

 

そうするとやはり、ホーキンスだけでもルフィサイドに寝返ってくれれば…

 

オンエア海賊団とドレーク海賊団 VS ハートの海賊団とホーキンス海賊団

 

と、最悪の世代だけでも絶妙なバランスになったりするのでもしかしたらホーキンスはカイドウを裏切り、カイドウを倒すために麦わらの一味と同盟を組むのかもしれません!

 

 

 

まとめ

 

まだまだ情報が少ないので今回の考察もかなり内容が想像任せになってしまいました。

 

今回は、ホーキンスはカイドウを裏切ってルフィ側と手を組むという考察をしましたが、個人的にはホーキンスだけではなくアプーにも裏切ってほしい。

 

じゃないと1人で懸命に闘ったキッドが報われない…  

 

キッドが幽閉されていた檻の中にキラーや他の船員らが居なかったのも気になりますね!船長残して傘下に入ってしまった、なんてことは無いでしょうから…その辺は本当に気になるところ。

 

最悪の世代だけでも4つの海賊団が関わってきそうなだけに、カイドウ戦はやはり未だかつてないほどの大きな闘いになりそうです。

 

今後、ホーキンスだけではなく、アプーやドレークなど他の最悪の世代の動向にも注目ですね♪