漫画を我慢できますか?

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巨兵海賊団船長ドリーとブロギーの懸賞金額が安い理由【ONE PIECE考察】

 

 

 

現在のONE PIECEの世界における懸賞金額で

一番高いのは四皇ビックマム海賊団の大幹部で

スイーツ三将星の一人シャーロット・カタクリ

10億5700万ベリーです。

 

主人公のモンキー・D・ルフィの懸賞金額は

88巻現在では5億ベリー

 

世界政府の三大機関であるエニエス・ロビー

インペルダウン海軍本部のすべてで大暴れして

尚且つ、火拳のエースの義兄弟で海軍の英雄ガープの

孫、そして革命家ドラゴンの息子であるルフィに

対してこの値段は安すぎる気もしますが…

 

現在のルフィの年齢を考えれば5億という値段は

かなり高いのかもしれません。

 

冷静に考えてルフィが海賊を始めてからまだ三年しか

経っていません。そう考えると5億という値段は逆に

高すぎるような気もしますよね。

 

短期間に前代未聞の事件を起こし過ぎ(笑)

 

10億越えのカタクリは現在48歳。

ルフィより一回りも年が違います。

 

彼の高額な懸賞金も

長い年月をかけて積み重ねた悪名の代物です。

 

そこで気になったのが、100年前世界を恐怖で

震撼させたという巨兵海賊団船長のドリーブロギー

 

二人の懸賞金額は1億ベリー

 

 

 

え。少ない…。

あまりにも少なくないですか…?

 

連載当時でいえばかなりの高額でびっくり

したものです。

 

しかし現在では四皇の幹部で10億越えが当たり前

ですから、物凄く安く感じてしまいますね。

 

かつて100年前に世界を震撼させた程、脅威だった

のにも関わらず、この金額だったというのはおかしい。

 

なので今回、作中のインフレ以外での理由を

考えてみました。

 

 

①100年前と現在の紙幣価値が違う

 

 

 

ドリーとブロギーが巨兵海賊団の船長として

悪名を轟かせていたのは約100年前です。

 

現在との紙幣価値が違ったりするのかもしれません。

 

現実世界の私達の紙幣価値に関していえば、

毎日紙幣価値は変動しています。勿論物価指数で

の計算になってしまいますが日本の紙幣価値でいえば、

昭和50年と現在で比べたら約3倍ほど。

 

つまり、昭和の1万円は平成の3万円相当

ということです。※かなりざっくりとした数字です

 

もしかしたらONE PIECEの世界でも同じことが

言えるのかもしれません。昔の1億ベリーは現在

でいうところの約10億ベリーに相当するのかも…?

 

 

②当時は海賊に対する危険視が甘かった

 

 

 

ロジャーの一言によって大海賊時代が幕を開けたのは

約20年前の話。ワンピースを目指して海賊になるやつら

が増え、懸賞金制度の見直しがされて、今の金額の付き

方になったのかもしれません。

 

 

 

最後に

 

 

簡単に考えるとこの二つくらいかなと思うの

ですが、あるとしたら①の紙幣価値の違い

ぐらいかなと思います。

 

ビックマムが子供の頃に5千万の懸賞金がかけ

られていますし、何なら未成年(?)の時に

すでに5億ベリーですからね。

 

両親にエルバフに捨てられた5歳の時は

今から63年前の話。そこから18歳で懸賞金が

5億になったとして計算しても50年前の話。

 

そう考えると①の紙幣価値の違いも怪しいもの

ですが、50年だと紙幣価値が変わると言えるでしょう。

 

しかし、②の危険視が甘かったというのは、おかしい。

大海賊時代が来ていなくとも、ビッグマムに

5億の懸賞金がかけられています。

なのでそれはまずないと考えられますね。

 

懸賞金額のインフレといえばそれまでなのですが、

エルバフの戦士に憧れるウソップの懸賞金額が

勘違いからといえ2億ベリーと、ドリーとブロギー

の懸賞金額の倍なのはいささかバツが悪いように

感じます。

 

麦わらの一味がエルバフに行った時に

その事について触れられたりしたら面白いかも

しれませんね。